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ZUNDA株式会社

【インタビュー】学校法人三幸学園(東京未来大学)|サードパーティ製IdP+ADからEntra IDへの認証基盤統合と「内製化」を伴走型コンサルティングで実現

「人を活かし、世の中の困難を希望に変える 」をグループミッションに掲げ、全国で専門学校・大学・通信制高校から保育・介護まで幅広い教育事業を展開する学校法人三幸学園。約30名の情報システム部門が全国の拠点を支えています。
今回ご支援したのは、東京未来大学における認証基盤(IdP)のリプレイスプロジェクトです。約10年前に学認(学術認証フェデレーション)対応のために導入された「サードパーティ製IdP 」は運用がブラックボックス化しており、さらにオンプレミスADのハードウェア保守期限も3月末に迫っていました。そうした制約のなか、わずか3ヶ月で約3,000名規模の学生の認証基盤を サードパーティ製IdP+AD から Microsoft Entra ID へ切り替える、短期間かつ大規模なプロジェクトでした。
なぜ ZUNDA の「伴走型コンサルティング」を選んだのか。内製化を見据えたプロジェクトの軌跡と今後の展望について、情報システム部 端末チームの宮原様、古川様、丹野様にお話を伺いました。

■ 課題
  • 約10年前に学認のために導入した サードパーティ製IdP  を IdP として使い続けていたが、肝心の学認は未使用、専用サーバの保守費など、旧認証基盤 の維持コストだけが負担として残っていた
  • AD → サードパーティ製IdP  → Entra ID/Google Workspace の連携が ベンダー任せでブラックボックス化。設定変更やアカウント作成のたびにベンダーとの日程調整が必要だった
  • オンプレミス AD のハードウェア保守が 3月末で終了。実質3ヶ月で約3,000名規模の学生の IdP を切り替える必要があった
  • 旧認証基盤 が挟まる本番同等の検証環境を作れず、自社メンバーだけでの移行に不安があった
■ 施策
  • Entra ID をメインの IdP、Google Workspace を SP とする構成へ抜本移行(SAML による SSO + SCIM プロビジョニング)
  • ZUNDA の 伴走型コンサルティング(請負ではなく、客先と一緒に手を動かすペアワーク形式)を採用
  • 段階的な切り替え(先行ユーザー → 教職員 → 全ユーザー)+週次定例で、その週の事象をすぐ解消
  • ユーザー作成・パスワード一括リセットの PowerShell スクリプトを提供。レガシー認証ポリシー移行も追加提案
■ 効果
  • ユーザーの作成・削除・パスワードリセットを 自分たちで回せる「内製化」を実現
  • API を活用し、数百人規模のパスワードを一括設定 できる知見を獲得
  • サードパーティ製IdP  特有のログイン画面の経由がなくなり、ログイン体験がスムーズに
  • サードパーティ製IdP ・AD の廃止による コスト削減と運用負荷の軽減

全国に広がる教育事業と「現場に手をかけさせない」情シス部門を目指して

左から、情報システム部 主任 宮原由衣 様、古川真宙 様、丹野佳野音 様

三幸学園様について

水戸守(ZUNDA): 本日はよろしくお願いいたします。まずは三幸学園様の事業内容と、皆様のご担当について教えてください。
宮原様: 三幸グループは「人を活かし、世の中の困難を希望に変える 」というミッションのもと、教育を軸に幅広く事業を展開しています。中心となるのは専門学校で、医療事務、スポーツ、看護、保育、調理・製菓・栄養、ブライダル、スイーツ&カフェ、観光、AI・IT、日本語教育、ドローンと、多岐にわたります。近年は外国人の方が増えているので、日本語教師の養成講座などもトレンドになっています。
専門学校以外にも、大学・中学校・全国の通信制高校・保育園で幅広く展開しており、グループには人材派遣や介護、社会人向けの各種スクールを手がける会社もあります。今回のプロジェクトの対象は、このうちの一つ、東京未来大学 です。

体制と目指すもの

水戸守(ZUNDA): 全国に多数の事業と拠点がありますね。情報システム部門はどのような体制なのでしょうか。
宮原様: 部門全体で約30名で運営しております。全国に拠点が散らばっているので、PC のメンテナンスや OS アップデートの管理だけでなく、「ネットワークが繋がらない」といった全国からの問い合わせ対応、さらには新しい校舎を建てる際の建設会議に出て LAN ケーブルの配線を決めるような、ファシリティまで担当しています。
現場には IT の専任担当者がおらず、教員が兼務している状態なので、私たち情シスとしては 「現場に手をかけさせない運営」 を実現したいという思いで動いています。
部門では担当領域があり、今回の IdP移行プロジェクトは端末チームの古川と丹野の2名がメインで担当し、私が主任としてプロジェクトの管理をしています。2人は普段、全国の拠点を少人数で支えるサービスデスクや端末管理を定常業務として担いながら、Microsoft IntuneやEntra ID 関連のプロジェクトにも取り組んでいて、今回の IdP 移行もその一つでした。

学認のための旧認証基盤が10年間でブラックボックス化。迫る AD サポート終了。

リプレイスの背景

水戸守(ZUNDA): 今回、東京未来大学様の認証基盤リプレイスにいたった背景を教えてください。
古川様: もともと IdP として「サードパーティ製IdP」を利用していました。約10年前に学認(学術認証フェデレーション)のために導入したものです。
ただ、この10年で学認を使う機会はなくなっていきました。一方で、旧認証基盤の保守費用や専用サーバの維持費が課題として残ったままでした。「それなら、今ある Microsoft のライセンスでリプレイスした方がいい」という話になったのが、今回のプロジェクトのきっかけです。
水戸守(ZUNDA): 以前の認証環境の運用では、どのような課題を抱えていたのでしょうか。
古川様: いちばんの課題は、AD から 旧認証基盤、そして Entra ID や Google Workspace へ連携していく裏側の流れを 誰も把握できていなかった ことです。ベンダーさんに任せきりだったので、どういう仕組みで同期されているのかがわからない、まさにブラックボックスの状態でした。
丹野様: お任せしていたが故に、自分たちが何か違うことをやりたくても、なかなか思うように手を付けられない。それでいて費用は発生し続けている、という状況でした。
宮原様: アカウントを1つ作るだけでもSEさんのスケジュール調整が必要で、必要なタイミングで用意できないことが運用上の負担にもなっていました。

数千人規模のアカウント切り替えの課題感

水戸守(ZUNDA): 数千人規模の切り替えとなると、私たちにとっても緊張感のあるプロジェクトでした。3月末という期限があるなかで、特に難しかった点や慎重に見ていたポイントはどこでしたか。
古川様: オンプレADの保守期限が3月末に迫っており、実質3ヶ月で数千人規模のアカウントを切り替える必要がありました。正直、自分たちだけで安全にユーザーへ展開できるのか、不安はありました。
いざ対象を確認してみると、学生だけで約3,000人いました。旧認証基盤の保守も外部ベンダーに委託していたため、内部の仕組みや運用スキームが見えにくい状態です。
さらに、本番と同じ検証環境を用意することもできません。本番環境でいきなり検証するわけにもいかないので、どう安全に進めればよいのか悩んでいました。
丹野様: ちょうどその頃、学園側でIntuneの導入を進めていて、その周辺をかなり触っていたんですよね。そこで、「だったら認証基盤の統合もできるだろう」と、私たち2人に白羽の矢が立った形です。

展示会での偶然の出会い。Microsoft と Google 両方に強い ZUNDA の「伴走型」を選んだ理由

ZUNDAを選んでいただいた理由

水戸守(ZUNDA): 外部パートナーとして ZUNDA を選んでいただいた経緯を教えてください。
丹野様: 自分たちだけでは不安だったので、一緒に支援いただけるところがないか、他社にもお話を聞いている状態でした。そんなとき、実はまったく別のソリューションを探しに IT 系の展示会へ行ったんです。最後にブースを片付けている時間帯に、パンフレットだけでももらおうと通りかかったブースの壁に「こういうことができます」というポスターが貼ってあって。「あれは何ですか?」とお声がけしたのが ZUNDA さんでした。
「まさに私たちがやりたい IdP の切り替えを支援できますよ」というお話で、こちらの相談に対して 1 を聞けば 100 で返ってくる 。将来的な構想まで、その場で本当に丁寧に説明していただきました。

水戸守(ZUNDA): 最終的に ZUNDA に決めていただいた、いちばんの理由はどこにありましたか。
丹野様: Microsoft に特化している会社さんは多いのですが、Microsoft と Google Workspace のどちらにも詳しい会社 はなかなか聞いたことがなくて。私たちの環境にはその知見がそのまま強みになるので、大きな安心感がありました。

伴走型のコンサルティング

水戸守(ZUNDA): すべてをお任せいただく委託型ではなく「伴走型」を選ばれた理由もお伺いできますか。
古川様: まさに先ほど課題としてお話した「丸投げ」が理由です。委託型で丸投げしてしまうと、プロジェクトは終わっても、1年後・2年後にそれを回すのは私たちなので、また「何をやっているかわからない状態」に戻ってしまう。それがいちばん良くないよね、と。伴走していただきながら自分たちでセットアップを進めれば、部内に知見が溜まる 。その意味で伴走型をお願いしました。
水戸守(ZUNDA): 契約前に、不安に感じていたことはありましたか。
丹野様: それが、ほとんどなかったんです。展示会でお話しした時点で「直感的に、これは絶対いける」という感覚があって、社内に持ち帰ったときにはもう「頼みたいです」という感じでした。

「0か100」ではなく段階的に。不安を払拭した移行プロセスと、現場目線の手厚いフォロー

段階的な移行とペアワーク

水戸守(ZUNDA): 移行は先行ユーザー、教職員、全ユーザーと段階的に進めましたが、この進め方はいかがでしたか。
古川様: この進め方がベストだったと思っています。移行するアカウントが数千名と、かなり多いので、エイヤで 0 を 100 に切り替えるのは、私たちから見ても危ない。段階的に切り替える というご提案をいただいたときは「やっぱりそうだよね」と納得し、認識のズレなく進められました。
丹野様: 正直、最初はテナントのオン・オフだけで、オンにしたら全員が一斉に切り替わるものだと思っていたんです。そういう発想自体がなかったので、その時点で「頼んでよかった」と感じました。
水戸守(ZUNDA): 週次の定例会や、段階的な切り替え作業ごとのペアワークについてはいかがでしたか。
古川様: ちょうど良い頻度だったと思います。月1〜2回だと、間で何か起きたときの対応が難しい。週に1回あれば、その週に起きたことをすぐ共有でき、すぐ返ってくるので、大事に至りません。今回の私たちにはかなり合っていました。
丹野様:作業面だけでなく、学内への案内の仕方まで一緒に考えていただけたのは本当に助かりました。週次の定例のなかで、状況に応じて「次はこう伝えるといいですよ」とメッセージ案を出していただけたので、大学側へ説明する際にも大いに役立ちました。
水戸守(ZUNDA): そこは私も事業会社の情シスとして苦労した経験があった部分なので、お役に立ててよかったです。最終切り替え当日の心境はいかがでしたか。
古川様: 私個人としては「なるようになるだろう、そこまでいったらやるしかない」という心境で、過度な心配はしていませんでした。それまでに共有いただいた作業手順を見ていて、「この方法なら大丈夫だろう」と思えたからですね。
丹野様: 切り替えそのものよりも、むしろ旧ベンダーに 旧認証基盤 を切ってもらうための調整のほうが不安だったくらいです。実際、当日も生徒側のパスワードの打ち間違いで入れない、といった細かいものが数件あった程度で、設定の不備による 致命的なトラブルはまったくありませんでした

プロジェクトの進行

金盛(ZUNDA): 契約前後のやり取りや、プロジェクト全体の進め方については、どのように感じられましたか。
宮原様: スピード感でいうと、むしろこちらの稟議に時間がかかったり、年末年始を挟んだりして、お待たせしてしまったほうです。印象的だったのは、ミーティングがいつも時間内にきれいに終わることでした。普段は議論が延びてしまうことが多いので、1時間できっちり終わる進め方には感動しました。
古川様: わからないことを、その場で「うーん」と引き延ばさず、「わからないので次にいきましょう」ときちんと切り替えてくださるのが印象的でした。限られた時間のなかで、確認すべきことと次に進めることを整理しながら進めていただけたと思います。
丹野様: そのうえで、レガシー認証ポリシーの移行のように、こちらがまったく気づいていなかった部分まで指摘・提案いただけました。単に依頼した範囲を進めるだけでなく、必要な論点を拾っていただけたのは、本当にプラスαの対応をしていただきました。

ベンダー任せからの脱却。アカウント運用を「自分たちで回せる」ようになった

変わる運用と手応え

水戸守(ZUNDA): 切り替え後、日々の運用はどのように変わりましたか。
古川様: いちばん大きな効果は、ユーザーの作成や削除を自分たちで回せるようになったことです。これまではアカウント登録まわりも外部ベンダーに依頼する必要がありましたが、今は情シス側で対応できるようになりました。
そのなかで、たとえばAPIを使ってパスワードを一括設定するような知見も得られました。実は切り替えの2〜3日後に、2026年度の新入生を300〜400名ほど追加したのですが、その際、CSV登録だと初回パスワードの変更が求められないという事象がありました。これも、いただいたスクリプトで一気に処理できたので、本当に助かりました。
丹野様: ADがシステムの都合でまだ残っているのですが、廃止する予定で動いています。ADを廃止できれば、ADの管理を担当する別チームの負担やそのコストも、さらに削減できる見通しです。

従業員のIT体験

水戸守(ZUNDA): ご提供したスクリプトをもとに、PowerShellでパスワードリセットを運用していただいているのも、伴走型ならではの成果ですね。エンドユーザーのログイン体験に変化はありましたか。
古川様: これまではM365やGoogleにログインした後、旧認証基盤特有の画面に遷移するワンステップがありました。それがなくなって、ログインがスムーズになっています。
ユーザーから認証に関するトラブルや問い合わせの声が上がっていないこと自体が、スムーズに使えて馴染んでいる証拠だと捉えています。旧認証基盤を廃止できたことで、コスト削減や運用負荷の軽減だけでなく、ユーザーの利便性向上にもつながりました。

Entra ID × Intune で描くデバイストラストの未来。そして同じ課題を持つ情シス担当者へ

学園全体へ広げていく未来

水戸守(ZUNDA): 今後、Entra ID を中心にどのような将来像を描いていますか。
古川様: Entra ID と Intune を組み合わせて、学園から配布した端末でしか重要なファイルサーバー等にアクセスできない「条件付きアクセス(デバイストラスト)」 を実現したいと考えています。ネットワークで区切るのではなく、端末に証明書を配布して、Entra Join 済みの端末であればアクセス可、という制御です。
丹野様: その前段として、ファイルサーバーを先にクラウド化し、Entra での SSO を整えた状態にしてあります。検証しながらの実装で、3,000人規模の前例がないなかかなりの力技でしたが、最終的にはすべての認証を Entra ID に統合し、SSO でさまざまなツールへアクセスできる形を目指しています。今回作った型を、東京未来大学だけでなく学園全体にも展開 していきたいです。
そして、IDの統合の先として、端末の管理もさらにレベルアップをしていきたいと考えています。端末を健全な状態に保つために、バージョンや脆弱性の管理、EDRなどですね。また、IDと端末が密接に関係する、廃棄とライセンス削除、資産管理ログの分析など、どう運用を内製化していくか検討しています。
いずれにしても、今回のプロジェクトは大きな自信に繋がったので、 どんどん前に進んでいきたいと思っています。

ZUNDAへの期待とIT担当者へのアドバイス

金盛(ZUNDA): 今後の ZUNDA への期待もお聞かせください。
古川様: 今回のように、こちらが抱えている課題を相談すれば的確な答えが返ってくる。その安心感があるので、今後も引き続きご支援をお願いしたいと考えています。
丹野様: 学園全体で見渡すと、東京未来大学と状況がかなり異なることがあります。職員数も多く、端末も Entra に参加できていないものがあり、拠点も北海道から沖縄まで物理的に離れています。その環境に応じたご提案をいただけると、とても助かります。
田村(ZUNDA): 次はM365を中心としたデバイス管理がメインになりますが、Microsoft に強いメンバーもおりますので、機会がございましたら引き続きご支援させていただければと思っております。最後に、同じように サードパーティ IdP から Entra ID へ抜本的に切り替えようとしている組織のご担当者へ、アドバイスをお願いします。
古川様: 「自分たちが使っているものは、自分たちで把握・管理できるようにしておく」――これに尽きると思います。今の環境で何を使っていて、どういう経路で同期しているのかを、きちんと知っておいたほうがいい。そのためにも、まずはアカウントの精査から始めるのがおすすめです。
丹野様: アカウントの要否の精査は、本当に労力がかかります。過去の運用が積み重なって複雑になっている部分があり、そこの整理が大変でした。私たちはこれを機にやり切りましたが、切り替えのタイミングは、アカウント整理の絶好の機会だと思います。
古川様: IdPの切り替えは、運用そのものを見直せる大きなチャンスです。こういう機会がないと、既存のアカウントが本当に必要なのか、誰がどの権限を持っているのか、どのシステムがADに依存しているのかなど、なかなか見直せません。システムだけでなく 業務まで含めたスコープ で見直しを考えたほうがいいと思います。
宮原様: 私たちの反省としては、東京未来大学の独自システムの都合で、一部既存システムを残すことになった点があります。端末リプレイスのタイミングで Autopilot や Entra 参加に寄せられればよかったのですが、期日と現場の要望もあり、従来運用のまま走らざるを得ませんでした。それでも、課題感は3人とも同じで、リスクがあっても「思い切ってやってみる」ことが変化をもたらす と感じています。やってみないと、何も変わらないので。
水戸守(ZUNDA): 貴重なお話をありがとうございました。今後も三幸学園様全体のIT環境の整備に向けて、全力でご支援させていただきます。

ZUNDA 株式会社は、「テクノロジーを通じて自由で安全なデジタル・ワークプレイスを提供し、事業の成長を後押しする」をミッションに、業務 IT 環境の構築・運用代行を行っています。Microsoft / Google Workspace / Jamf / Cloudflare / Keeper などのクラウドサービスに精通し、Microsoft と Google の両方 に強みを持つ点が特長です。今回のような認証基盤(IdP)の移行支援から、端末管理・セキュリティ強化まで、お客様の内製化を見据えた伴走型でご支援します。
認証基盤の移行や AD からの脱却、情報システム部門の体制づくりについてのご相談は、お気軽に ZUNDA へお問い合わせ ください。
取材・文:金盛(ZUNDA セールスマネージャー)

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