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ZUNDA株式会社

Windows PC のディスク暗号鍵を管理者に預ける (BitLocker回復キーのAzure ADバックアップ)

t@93

本手順は、Windows10/11のセキュリティ機能(BitLocker)に関連する手順となります。
作業の前提条件は以下となります。
  • 組織のアカウント (会社のメールアドレス または @▲▲▲.onmicrosoft.comのアカウント) を使って対象のPCにログインできること
  • 対象のPCがインターネットに安定して接続できる環境にあること
  • USBメモリやリムーバブルディスク(外付けのSSD/ハードディスク)を接続している場合は、取り外してから実施すること
 

手順

1.対象のWindows PCにログインする

作業対象のPCに、組織のアカウントでログインします。
 

2.対象ドライブのBitLocker管理画面へアクセスする

以降の手順は、「Cドライブ」を対象としてご説明いたします。
  1. エクスプローラーを開き、Cドライブのアイコンを右クリック
  2. 右クリックメニューに以下が表示されないことを確認する
    • 「BitLockerを有効にする」または「BitLocker保護を再開する」※
  3. 「BitLockerの管理」をクリックする
    • 「ユーザアカウント制御」の警告ポップアップが表示されないこと ※
※いずれかが表示される場合は、システム管理者までお問合せ下さい
 

3.回復キーをアップロードする(暗号化済の場合)

暗号化済のドライブの回復キーを、Azure ADにアップロード(バックアップ)します。
  1. 「回復キーのバックアップ」をクリックし、「BitLockerドライブ暗号化」ダイアログを開きます
  2. 「Azure AD アカウントに保存する」をクリックすると、アップロードが実施されます
  3. 「回復キーが保存されました」というメッセージが出れば、アップロード成功です
  4. 右下の「完了」をクリックし、ダイアログを閉じます
  5. コンピュータに複数のドライブ(SSD/ハードディスク)がある場合は、手順2〜3をドライブ(D, E など)ごとに繰り返します。
すべてのドライブについてアップロードが完了したら、管理者に報告してください。
管理者にて、回復キーが正常にアップロードされていることを確認します。
 
以上で、本手順は完了となります。
 
 
※本手順のトラブルシューティングに関しては、管理者用手順にて記載しています。